いつもお世話になります。
毎月開催のセッション、次回8月のご案内です。
長かった梅雨世もようやくおさまりつつあるようでございますが、皆様こんばんは。
第9回目のセッションを来月8月29日に実施いたしたく思います、その前に
7月18日に開催いたしましたます。の様子です。また前月を上回る方々の参加をいただきました、ありがとうございました。
お客様方の参加型をコンセプトに初めました、セッション。
今回もトリオのインストルメンタルが10曲以上
take the ‘A’train                                        　・samba de orfeu
I’ll close my eyes
Georgia on my mind
Manteca
Danny boy
Speak Low
Dat Dere
Caravan
manbo no.5
等の白熱の演奏がつづくその中で、まず前半のセッションタイムに今回初登場の男性の方、とても甘い曲、love letter in the sand を歌っていただきました。ゆったりした懐かしい歌にみなさんの拍手です。ありがとうございました。
そして次の方、男性の方で唯一の楽器奏者です、5回目のサックスの演奏になります、 曲はbye bye blackbird、サックス独特の管楽器のここちよい音色が、今回も会場いっぱいに響きました、ありがとうございました。
後半のセッションは今回で8回目の挑戦でいらっしゃいます、女性の方で曲はi’m in the mood for  love、この曲も大変懐かしい曲です、
時間を飛び越えて、その時の気持ちがよみがえります。いつものステキな歌声、今回もありがとうございました。
そして、店の誰かも歌ったそうです。曲はa kiss to bild a dream onだったそうです、前回と同じ曲に再挑戦、今回はムチ打ちの刑はかろうじて免れたそうです。
次回も皆様の挑戦宜しくお願いいたします。
最後manbo no.5で軽いダンスもあり、大変盛り上がりました。今回もまたまたとても、アットホームなステキな夕べになったかと思います。

そして、今回のピアノニストの方は、、初登場の祖田　修さんでございました。
とても繊細でエキサイティングな音色がココロをつかみました。
プロミュージシャンのプレイを観るもよし、聴くもよし、リクエストするもよし、歌で参加するもよし、楽器で参加するもなおよしです。
曲ごとに解説が入ったりもします。トリオの生演奏を聴くだけでも、楽器やヴォーカルでご一緒にプレイしてみたい方も是非ご参加ください。その際は楽譜をお持ちいただいたり、少し前打ち合わせをしますとよりスムーズです。
山の中で、ステキな、音楽のひと時を！
ミュージックチャージ は 2000円です。お飲み物やお食事は自由にオーダーお願いいたします。
ミュージシャンの方々は、前回第8回目と同じベストメンバーです。ベース時安　吉宏さん、ピアノ祖田　修さん、司会とパーカッション井狩　温子さんの方々です。
次回も宜しくお願いいたします。
開演時刻
今回もちょっと早めです。
17時30分頃から
終演予定時刻
20時30分頃(途中19時頃休憩)
次回もご検討ご参加宜しくお願いいたします。
出来ましたら、参加、不参加のように返信どうぞ宜しくお願いいたします。

カフェグリーン
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真雁(マカリ)