いつもお世話になります。
今年も春のにおいがしてまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎月開催のセッションのご案内です。
第15回目のセッションを3月20日(土)に開催いたしたく思います、その前に2月27日の第14回目のセッションの様子です。
お客様方の参加型をコンセプトに初めました、セッション。
クールキャッツと名付けられました、トリオのバンド、今回のピアニストの方は過去数回出演いただきました西田　仁さん、ベースは初出場の宮野　友巴さん、パーカション進行井狩　温子さんの面々でした。
そして曲は
・take the “A” train
・ある恋の物語
・After Hours
・Satin Dall
・Manteca
・The “In” crowd
・Softly, as in a morning sunrise
・A Night in Tunisia
・リパブリック賛歌
・Manbo No.5
アダルトな感じでとてもステキな演奏でした。
そして、前半のセッションタイムお一人目は男性でアルトサックスの演奏です。過去10回近くはご登場いただいております。今回は3ケ月ぶりにご参加いただきました。曲はon green dolphin streetという1947年にハリウッド映画のため作曲されたしぶい曲で、とてもしぶい演奏をご披露いただきました。ありがとうございました。後半のセッションタイムお二人目、ミセス皆勤シンガーです。この方なしでは、greenのセッションは終わりません。そして曲は、our love is hear to stay 、作曲者ジョージ・ガーシュインは曲の完成前に亡くなり、バーノン･デュークという人が曲を仕上げ、ガーシュインのお兄さんアイラ・ガーシュインが詞をつけ出来上がったそうです。選曲はgreenでいつもかかってる曲で、歌ってみたいと思われたそうです。ステキな歌声ありがとうございました。そしてラストナンバーは、Manbo No.5でダンスで終りました。

今回もとても、アットホームなステキな夕べになったと思います。
次回もセッションタイム、皆様の挑戦宜しくお願いいたします。

プロミュージシャンのプレイを観るもよし、聴くもよし、リクエストするもよし、歌で参加するもよし、楽器で参加するもなおよしです。
曲ごとに解説が入ったりもします。トリオの生演奏を聴くだけでも、楽器やヴォーカルでご一緒にプレイしてみたい方も是非ご参加ください。その際は楽譜をお持ちいただいたり、少し前打ち合わせをしますとよりスムーズです。
次回、トリオ(クール　キャッツ)のメンバー
はおなじみの方々です。ピアノ西田　仁さん、ベーす時安　吉宏さん、そして、進行とパーカションを井狩　温子さん、となります。ご期待ください。
山の中で、ステキな、音楽のひと時を！
ミュージックチャージ は 2000円です。お飲み物やお食事はご自由にオーダーお願いいたします。
次回も是非ご検討ご参加宜しくお願いいたします。
開演時刻
17時30分頃から
終演予定時刻
20時15分頃(途中19時頃休憩)です。
出来ましたら、参加、不参加のご希望の返信を宜しくお願いいたします。

今後の予定ですが 、4月は24日(土)、5月は15日(土)
を予定いたしております。
ご検討ご参加宜しくお願いいたします。
カフェグリーン
スタッフ一同
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