新しい年にかわり、はや2ケ月めになりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか、第25回目になりますセッションを2月26日に開催いしたく思います。
その前に先月1月22日開催いたしました。第24回セッションの様子です。
山の中で一流アーティストに出会える場があれば、もしかしたら、ちょっとした街づくりにもなるかも知れない、お客様方の参加型をコンセプトに初めました、セッションイベント、今年のスタート1月は豪華です、ジャズギタリストの山口 武さんのご出演です。そしてベースは時康 吉宏さん、進行、パーカッションは井狩 温子さんの方々でした。
そして曲は 作者
・Love for Sale Cole Porter
・Comin’ Home Baby Earl Hagan
・Charade Henry Mancini
session
・I’m in the mood for love Jimmy McHugh
・Blue Roz Wes Montgomery
・Europe Carlos Santana
・Coffe Rumba Jose Manzo Perroni
・Moanin’ Bobby Timmons
・After Hours Avery Parrish
・Sunny Bobby Hebb
・As Time Goes By Herman Hupfeld
・Jingles Wes Montgomery
・Tequila daniel Flores
今回も、一流ミュージシャンの音色を、余す所なくご披露いただきました。そして、ほぼ全曲スタンダード中のスタンダードナンバーでした。山口ギターワールドを今回もたっぷりお聴かせいただきました。ベースの時康さんも素晴らしい音色ありがとうございました。今やご両者共カフェグリーンジャズクラブのお顔馴染みのメンバーになられたようです。そして、司会とパーカッションの井狩 温子さんも益々注目です。
そんな中 本年一回目のセッションタイムです。お久しぶりのご登場武下さんです。もともとお孫さんのジャズ好きもきっかけとなって、歌われる様になられたようですね。
曲は、何回かご披露いただきました、I’m in the mood for love。1935年の映画の曲で、作曲はジミー、マクヒューと言う方だそうです。
武下さんこの曲は何回か、お聞かせいただいたと思いますが、回を重ねる事にお上手になられてるようです。いつもピアノ伴奏でしたが、今回はじめて、ギターの伴奏です。それも、山口さんのギター、ベース時康さんです、ご本人も緊張を通り越してとても気持ちよくお歌いになられ、その歌声に開場の暖かい拍手です。次なる挑戦おまちいたしております。今回もご出演ありがとうございました。
プロミュージシャンのプレイを観るもよし、聴くもよし、リクエストするもよし、歌で参加するもよし、楽器で参加するもなおよしです。
曲ごとに解説が入ったりもします。トリオの生演奏を聴くだけでも、楽器やヴォーカルでご一緒にプレイしてみたい方も是非ご参加ください。その際は楽譜をお持ちいただいたり、少し前打ち合わせをしますとよりスムーズです。
次回第25回セッション、2月26日も素晴らしいプレイヤーのご出演です。メロディ楽器が、ギターからサックスに替わります。今回2回目のご出演になります、アロージャズでご活躍のサックスプレイヤー小林 充さんです。ベースは引き続き時康 吉宏さんです。司会とパーカッションはお馴染み井狩 温子さんです。ご期待ください。
山の中で、ステキな、音楽のひと時を!
ミュージックチャージ は3000円です。お飲み物やお食事はご自由にオーダーお願いいたします。
次回も是非ご検討ご参加宜しくお願いいたします。
開演時刻
17時30分頃
終演予定時刻
20時頃(途中18時30分頃休憩)です。
出来ましたら、参加、不参加のご希望の返信を宜しくお願いいたします。
カフェグリーン
スタッフ一同
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真雁(マカリ)