いつもお世話になります。
今年も美しいさくらの季節になってまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎月開催のセッションのご案内です。
第16回目のセッションを4月24日(土)に開催いたしたく思います、その前に3月20日の第15回
目のセッションの様子です。
お客様方の参加型をコンセプトに初めました、セッション。
クールキャッツと名付けられました、トリオのバンド、今回のピアニストの方は前回も出演いただきました西田 仁さん、ベースは2ヶ月ぶりに参加いただきました時安 吉宏さん、パーカションと進行の井狩 温子さんの面々でした。
そして曲は
・The ‘In’ crowd
・Beautiful Love
・Armando’s rhumba
・Mack the knife
・Cubano Chant
・Nica’s Dream
・Night and Day
・After Hours
・Caravan
・Route66
The ‘In’ crowdの手拍子ではじまり、最後もRoute66の手拍子でおわった感じです。
季節のせいか、いつもにもまして、一曲、一曲の伸び伸びとした演奏が聴衆の気持ちをひきつけ、あたたかい拍手が会場をつつみました。
そして、今回のセッションタイムは後半にお一人、ミセス皆勤シンガーです。前回の曲、our love is hear to stay をもう一度歌っていただきました。いつもいつもステキな歌声ありがとうございます。
そして、お誕生日の男性の方がおられ、全員でバースディソングで、お祝いをいたしました。
最後のRoute66は、長めの間奏のピアノの流れる様な色々なフレーズが、一瞬エルトン ジョンのピアノ演奏かと勘違いをしました。これは筆者の独り言?。そして長めの間奏の間、手拍子と皆さんのダンスが最後を飾りました。歌の役は店の誰かだったそうです。
今回もとても、アットホームなステキな夕べになったと思います。
次回のセッションタイム、皆様の挑戦宜しくお願いいたします。
(曲Route66について。作者は1946年に ピアニストでソングライターのBobby Troup で、そして最初に録音し世の中に広めたのが、Nat King Cole だそうです。その後1960年TV放映された番組Route66に出演のGeorege Maharisや、1961にはChuck Berry 、1964年にはRolling Stones 、そして現在にいたるまでご存知多くのアーティストにカバーされてます。)
プロミュージシャンのプレイを観るもよし、聴くもよし、リクエストするもよし、歌で参加するもよし、楽器で参加するもなおよしです。
曲ごとに解説が入ったりもします。トリオの生演奏を聴くだけでも、楽器やヴォーカルでご一緒にプレイしてみたい方も是非ご参加ください。その際は楽譜をお持ちいただいたり、少し前打ち合わせをしますとよりスムーズです。
次回、トリオ(クール キャッツ)のメンバー
に、初めてサックス奏者で、作曲や編曲、プロデュースもされます、小林 充さんにご参加いただける事になりました。そして、ベース
にはzingoroさんにご参加いただける事になりました。そして、進行とパーカションは井狩 温子さんです。ご期待ください。
山の中で、ステキな、音楽のひと時を!
ミュージックチャージ は今回 2500円です。お飲み物やお食事はご自由にオーダーお願いいたします。
次回も是非ご検討ご参加宜しくお願いいたします。
開演時刻
17時30分頃から
終演予定時刻
20時15分頃(途中18時40分頃休憩)です。
出来ましたら、参加、不参加のご希望の返信を宜しくお願いいたします。
カフェグリーン
スタッフ一同
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真雁(マカリ)