すでに開催いたしました、17回セッション、およびそののまえの16回セッションの様子含めまして、おくれましたが、ご案内させていただきます。
いつもお世話になります。
世界はまだまだ落ち着きを取り戻せておりませんが、今年も風薫る季節になってまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎月開催のセッションのご案内です。
第17回目のセッションを5月15日(土)に開催いたしたく思います、その前に4月24日開催の第16回目のセッションの様子です。
山の中で一流アーティストに出会える場があれば、もしかしたら小さな街づくりにもなるかも知れない、そしてお客様方の参加型をコンセプトに初めました、セッションイベント、
今回のアーティストは、アロージャズオーケストラのテナーサックス担当の小林 充さん、ベースも今回初登場のなぜか本名ではなくZINGOROUさん、そして、おなじみ司会、進行のパーカッシの井狩 温子さんの面々でした。
そして曲は
・Work Song
・Recado Bossa Nova
・Georgia on my mind
セッション Take the A Train
・Stella by Starlight
・Going Home ソプラノ サックス
・St. Thomas
・Mack the knife
・Blue Bossa
セッション smail
・Take Five
・Havana ソプラノ サックス
・Autumn Leaves ソプラノ サックス
・On the Sunny Side of the Street
サックスのメロディはWork Songからはじまりました、次はお客様がリクエストされた曲でRecado Bossa Nova、作曲者は1959年ブラジルのdjalma ferreiraという方で、ボサノバの曲で有名でジャズスタンダードになってます。
他にもご希望のリクエスト曲がありましたら、お申し出ください。
そして前半のセッションタイムです、今回女性の方でピアノでのご参加で、曲はA列車で行こうでした、ピアノ、サックス、ベース、パーカッションのクィンテットの演奏になりました。グリーンでピアノでのご参加は初めてでした、そして暖かい拍手でした、ご本人もよい経験をなさったのではないかと想像いたします。
次に小林さんは、ソプラノサックスに持ち替えられ、ケニー・GのGoing Homeを後半にもケニー・Gのhavana と名曲Autamn leavesをご披露いただきました。
そして、後半のセッションタイムにはミセス皆勤シンガーのご登場です。曲はCharles CaplinのSmailでしたいつもいつもステキな歌声ありがとうございます。
今回もとても、アットホームなステキな夕べになったと思います。
次回のセッションタイム、皆様のさらなる挑戦お願いいたします。
プロミュージシャンのプレイを観るもよし、聴くもよし、リクエストするもよし、歌で参加するもよし、楽器で参加するもなおよしです。
曲ごとに解説が入ったりもします。トリオの生演奏を聴くだけでも、楽器やヴォーカルでご一緒にプレイしてみたい方も是非ご参加ください。その際は楽譜をお持ちいただいたり、少し前打ち合わせをしますとよりスムーズです。
次回、トリオのメンバーはセッション初登場ピアニスト パク ヨンセさん、ベースは2回目になります、光岡 尚紀さんです。ご期待ください。
山の中で、ステキな、音楽のひと時を!
ミュージックチャージ は2500円です。お飲み物やお食事はご自由にオーダーお願いいたします。
次回も是非ご検討ご参加宜しくお願いいたします。
開演時刻
17時30分頃から
終演予定時刻
20時15分頃(途中18時40分頃休憩)です。
出来ましたら、参加、不参加のご希望の返信を宜しくお願いいたします。
カフェグリーン
スタッフ一同
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